
本館「天台」の外観。巨大な梁で上層階を吊る大胆な工法には、鳥居の建築法を採用。本館「天台」は、出雲大社を思い描き築かれたそのたたずまいは、空に浮かぶ楼閣のよう。

客室からは、遠くに大山の雄姿、眼下に敷地内の大庭園を見渡すことができます。夕暮れ時に近づくにつれ、幻想的なライトアップされた庭園が姿を現わします。

ライトアップされた夜の本館は幻想的な雰囲気を醸し出します。庭は彫刻家・流政之氏による、「天台の庭」「風の庭」「捨ての庭」「里の庭」「郭の庭」「雲の庭」「染めの庭」の東光園七庭。

本館には、海風が吹き抜ける空中庭園がしつらえられており、名峰「大山」や日本海を一望することができます。

ロビーを一歩踏み出せば、3000坪もの荘大な日本庭園が目の前に表れます。

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